プルメリア(ぷるめりあ)
2011年 07月 23日
キョウチクトウ科インドソケイ属(プルメリア)の総称。
低木または高木。茎は多肉質で折れやすく、白色の乳液を分泌する。乳液は有毒であるが、薬用にもなる。冬は落葉し、春に新芽が出てから開花し始めるのが普通であるが、熱帯では常緑で四季咲きとなる。ハワイやタヒチではレイに好んで使われる。熱帯の仏教寺院によく植栽される。繁殖は、春から夏にかけて挿木で行う。乾燥に耐え、サボテンと同様の管理でよく育つ。夏は日当りのよい戸外でよく開花する。
我が家のプルメリア ハワイで30cm位の樹を買い鉢植えで10年~ばかでかくなり毎年開花!
毎年8月10日頃に白で真中が黄色の花が咲きます・・・ハワイのレイにする花で良い香りが~
数年前の開花した時の画像です!背丈は人間の身長ほどになりました!
今年の我が家のプルちゃんは、花芽が伸び始めました~咲くのが待ちどうしい!
大きな鉢に植えてます!冬は屋内に入れないと枯れてしまいます!大きくて冬の管理が大変です・・・
子供です!3本に枝別れし部屋に入れるのが大変で切って鉢植えし・・・今年は開花しそう
今朝は早起きし、昨日生垣を切ってゴミ袋10個のゴミ出しをするが・・・寒いくらいです
毎日日曜日で・・・今日は釣!吉田の大型ヘラに逢いに行こう~
珍しく~嫁がおむすびを作ってくれたので氷水をクーラーに入れて~釣に行くぞ!
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